一条ゆかり 砂の城

一条ゆかり 砂の城

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砂の城 6
【発売:2004年9月】

ようやく結ばれたナタリーとフランシス。 しかし、ミルフィーヌのけがで再び離れ離れに。 不安に怯え、愛を疑ったナタリーの心は…!? ついに完結!! 同時・・・

砂の城 6
砂の城 5
【発売:2004年7月】

アメリカから帰国したナタリーは、成長したフランシスの姿に動揺を隠せない。 一方、フランシスに婚約を断られたミルフィーヌは、彼に愛されるナタリーに強い嫉・・・

砂の城 5
砂の城 4
【発売:2004年6月】

ナタリーは作家としての飛躍を目指し、アメリカでの生活をスタートした。 そんな中、心の拠り所になる男性が現われる。 一方、フランシスはナタリーの肖像画を・・・

砂の城 4
砂の城 3
【発売:2004年5月】

フランシスは、寮の同室フェランの言葉から母とナタリーの心のうちを想い、ナタリーは、亡きフランシスの墓前に新しい一歩を誓うのだった。 そんなフランシスの・・・

砂の城 3
砂の城 2
【発売:2004年3月】

ナタリーは愛した人の遺児をフランシスと名付け、育て始めた。 様々な葛藤を乗り越え、穏やかな二人の暮らしが続いたが、フランシスは寮に入る事に。 そして、・・・

砂の城 2
砂の城 1
【発売:2004年2月】

「人生なんて砂の城のようなものかもしれない…」。 富豪の一人娘として生まれたナタリーと孤児フランシスの哀しい恋物語。 発表当時、少女漫画の一歩先をリー・・・

砂の城 1
砂の城
【発売:1997年7月】

不朽の名作まんがが、TVドラマに、そして小説に! 人生は砂の城。 つくってもつくっても、波がさらっていってしまう。 運命の波に揉まれながら、激しくも優・・・

砂の城
砂の城 (4)
【発売:1996年2月】

成長したフランシスは、自分にはナタリーしか愛することができないと思うようになっていた。 そんな折、ナタリーが倒れてしまい、ふたりは一緒に暮らしはじめる・・・

砂の城 (4)
砂の城 (3)
【発売:1996年2月】

ナタリーは、自作の童話が認められたことをきっかけに、単身アメリカに渡った。 仕事をしていく中で、ナタリーはテレビ局の社長ジェフ・ハワードと急速に親しく・・・

砂の城 (3)
砂の城 (2)
【発売:1995年12月】

進学したフランシスは、友人のフェランやエドウィンたちとの交流を通じて、やさしい心を持った青年に成長、美しい後見人、ナタリーを守ってあげたいと願うように・・・

砂の城 (2)
砂の城 (1)
【発売:1995年12月】

富豪ローム家の一人娘として生まれたナタリー。 兄妹のように育てられたフランシスと恋仲になり結婚を誓い合うが反対され、二人で海に身を投げ別れ別れに…。 ・・・

砂の城 (1)

一条ゆかりのプロフィール

漫画家。
1949年9月19日岡山県玉野市出身。
1968年、「雪のセレナーデ」で第1回りぼん新人漫画賞に準入選受賞と共にデビュー。
1986年、「有閑倶楽部」で第10回講談社漫画賞少女部門受賞。
長年に渡って集英社りぼんで執筆されていましたが、近年はコーラスで執筆活動を行っています。
代表作には「有閑倶楽部」「デザイナー」「砂の城」「正しい恋愛のススメ」等があり、女性同士の愛憎を扱った作品が多く、女性読者だけでなく男性にも読まれてた方は多いと思います。
現在では、「コーラス」で『プライド』を連載中ですね。
また、漫画家としてのキャリアは40年近くに達し、既に大御所と目されながら、現在も活発に執筆活動を続け、少女漫画家の間では女王様として恐れられている話を耳にしますね。

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