【発売:2004年9月】
ようやく結ばれたナタリーとフランシス。 しかし、ミルフィーヌのけがで再び離れ離れに。 不安に怯え、愛を疑ったナタリーの心は…!? ついに完結!! 同時・・・ |
【発売:2004年7月】
アメリカから帰国したナタリーは、成長したフランシスの姿に動揺を隠せない。 一方、フランシスに婚約を断られたミルフィーヌは、彼に愛されるナタリーに強い嫉・・・ |
【発売:2004年6月】
ナタリーは作家としての飛躍を目指し、アメリカでの生活をスタートした。 そんな中、心の拠り所になる男性が現われる。 一方、フランシスはナタリーの肖像画を・・・ |
【発売:2004年5月】
フランシスは、寮の同室フェランの言葉から母とナタリーの心のうちを想い、ナタリーは、亡きフランシスの墓前に新しい一歩を誓うのだった。 そんなフランシスの・・・ |
【発売:2004年3月】
ナタリーは愛した人の遺児をフランシスと名付け、育て始めた。 様々な葛藤を乗り越え、穏やかな二人の暮らしが続いたが、フランシスは寮に入る事に。 そして、・・・ |
【発売:2004年2月】
「人生なんて砂の城のようなものかもしれない…」。 富豪の一人娘として生まれたナタリーと孤児フランシスの哀しい恋物語。 発表当時、少女漫画の一歩先をリー・・・ |
【発売:1997年7月】
不朽の名作まんがが、TVドラマに、そして小説に! 人生は砂の城。 つくってもつくっても、波がさらっていってしまう。 運命の波に揉まれながら、激しくも優・・・ |
【発売:1996年2月】
成長したフランシスは、自分にはナタリーしか愛することができないと思うようになっていた。 そんな折、ナタリーが倒れてしまい、ふたりは一緒に暮らしはじめる・・・ |
【発売:1996年2月】
ナタリーは、自作の童話が認められたことをきっかけに、単身アメリカに渡った。 仕事をしていく中で、ナタリーはテレビ局の社長ジェフ・ハワードと急速に親しく・・・ |
【発売:1995年12月】
進学したフランシスは、友人のフェランやエドウィンたちとの交流を通じて、やさしい心を持った青年に成長、美しい後見人、ナタリーを守ってあげたいと願うように・・・ |
【発売:1995年12月】
富豪ローム家の一人娘として生まれたナタリー。 兄妹のように育てられたフランシスと恋仲になり結婚を誓い合うが反対され、二人で海に身を投げ別れ別れに…。 ・・・ |
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